5年生 詩の授業
今日は、5年生の授業を密着取材しました。
題材は「生活の中で詩を楽しもう」でした。
詩について勉強していく中で、一つの詩がありました。
内容は、木が夜の間に吸い込んで、朝には夢が開くというものでした。
担任が「みんなの夢って、なあに?」と聞くと・・・
みんなふと止まって考えました。
「プロ野球選手」
「僕もプロ野球選手。大谷選手のようになりたい」「でも、もう一つあってすし職人」
先生が夢が叶ったらサインを求めましたが会えなく断られていました。
その他の子たちからは
「プロサッカー選手」「看護師」などと反応していました。
「この夢が開くために、みんな夜は何を吸い込む?」
また子どもたちは考え始めました。
みなさんはどうでしょう?
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