1・2年紙芝居
今日は、1・2年生の紙芝居の日、おはなしは「七どきつね」でした。
あるとき二人の旅人が草むらに石を投げたところ、きつねに当たってしまいました。
怒ったきつねがこの二人の旅人をだますというお話です。タイトルにあるように、この村ではきつねが七回人をだますと言われていたそうです。
話が進むにつれて、子どもたちは引き込まれていきました。
最後は、村人と旅人に囲まれ旅人にしっぽをつかまれてしまいました。
最後はどうなったかな・・・
これは、落語をもとにした紙芝居だそうです。結末は、お子さんに聞くか、タイトルから調べて結末まで見てください。
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