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4年生が、割り算の勉強をしていました。
「長さ1.6mのロープを8等分します。1本分の長さは何mになりますか」という問題に挑戦していました。
まずは、3人がそれぞれ考えた計算を書きました。ある子は、余りを出しました。ある子は割り切りました。
そこから、子どもたちは「割り切れるまで計算しよう」という目当てを立てました。
この場合どうするのかな?
何で計算できるの???と思っている子に対して
余りの4の後に何で「0」を付け加えていいか、がんばって説明していました。
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