5・6年生は歴史の勉強をしていました。
長く続いた江戸時代について、予想を立てながら考えていきます。
今日は、子ども達がその予想を発表しそれらをつなげながら考えを深めていきました。
この児童は、「戦う相手がいなかったから」と予想しました。
続けていなくなった理由を発表し、
他の児童は、その意見を聴きながら自分の考えをつないでいきます。
一人の予想から、関ケ原の戦いに関わった多くの人物を児童たちが取り上げてきました。
誰が東軍で、誰が西軍かまでよく知っていて感心しました 天下分け目の合戦について考えを深めていったようです。
そして、つぎの予想につなげていきました。
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