今日は、和太鼓演表現者の車屋正昭氏を講師に迎え、芸術の授業をしました。
最初のお話で、車屋さんが全国各地、世界各国で演奏するに至るまでの思いを語っていただきました。
「夢は実現させるもの」
夢をもち、それを大切に抱き続けながら実現させていくことは大変ですが、思いを強く持って子どもたちもがんばってもらいたいと願っています。
さて、本題の書ですが、今日は「書道」ではなく「書アート」として文字を自由に表現して楽しむ授業でした。
体育館に移動し、準備です。
今日は、筆は使わず、段ボールを使って文字描きます。
文字は、「挑・勝・音」の中から各自が選んで書きました。
車屋先生に、段ボールの使い方を教えていただきます。
再び挑戦!
車屋先生、ありがとうございました。
次は、3・4年生の音楽の授業をお願いしています。